契約ライターになるまでの流れ


まずは、在宅サイトで依頼主を探します。契約を結ぶことになるので、記事単価や担当ジャンル、報酬支払いタイミング、雇用期間などを、募集内容から確認します。情報が不足していたら、事前に依頼主に尋ねます。


気になる募集先を見つけて応募したら、依頼主よりサンプル記事提出の連絡(メール)がきます。あなたの記事レベルをチェックするためです。


その審査に合格すると、最終的な意思確認が行われ、OKであれば後日「業務委託契約書」が送られてきます。就職時に提出するような堅苦しい書類ではなく、簡単な契約事項が記載された数ページの書類です。


どんな作業をするのか(記事執筆)、契約の有効期間、報酬の取り決め、機密保持義務、所有権及び著作権、禁止事項、契約解除の取り決めなどが書かれています。


契約ライターの仕事について


継続して記事作成・記事提出をすることになります。1依頼が終わったら、新たに依頼の案内がきます。連絡方法はメールであったり、スカイプであったり、依頼主によって様々です。私は声を聞くと、感情移入して辞めづらくなるので、必ずメール連絡のみの依頼者と契約を結んできました。


人によっては何年間も同じ依頼主の下で、記事作成の仕事をこなしていきます。そのため、1文字0.5円だった報酬が1文字1円になるなど、ベースアップにも期待できます。


契約スタッフという立場ではありますが、雇用主は多くのライターさんを抱えていますので、思っているより簡単に辞めることができます。迷惑にならないよう、私は1か月前に契約解除の申告をしてきましたが、「だめ!違約金払え!」と言われたことは1度もありません。それだけ緩い雇用契約なので、心配し過ぎる必要はないです。


それに、作業量はライターの都合である程度は決められます。1日1記事(月30記事)も書いていれば、雇用主から「もっと書いてください」と連絡がくることもありません。1日3記事、2日休む、というサイクルでも月30記事は達成できます。


だから本業がある人でも、契約ライターを続けることに問題はないはずです。実際に私がそうでしたから。



依頼主から契約ライターに送付される依頼書について




上記は、私が仮で作成したものです。


契約ライターになると、こうした指示書(エクセル)がメールで送られてきます。提出期限や注意点なども記載されていますので、内容に問題がなければ引き受けます。


そして、記事を作成して提出すると、新たに指示書が送られてきます。この繰り返しです。在宅ライターとは違い、1回ずつ依頼主を探す必要がありませんので、記事作成に専念できて楽です。


契約ライターに求められる記事の質、報酬


求められる記事の質、記事報酬などは依頼主次第となります。


※在宅ライターで紹介した程度の記事が書ければ、だいたいはOKです。
※報酬は1文字0.5~1円と考えておきましょう。